冬のソウルに持って行くもの覚書き
2017年 12月 20日
週末に行ったソウル、寒さ対策をどうしようか悩みました。
なぜなら!
昼間でも氷点下。
もしかしたら…雪。
運良く滞在中は晴れましたが、寒さをしのぐには荷物も多くなるのでトランクは大きいサイズ。
1年経つと「何持って行ったかな?」と忘れがちなので、これは自分の覚書きです。
台北の時は機内のブランケットがわりにもなったmatti tottiのストールで首回りは防備!
これは長すぎないサイズ感が使いやすく気に入っているもの。
でも、外を歩くと寒いけど汗ばむこともあるんです。
街歩きには薄手のニット+ストール+ダウンが私にはベスト。ダウンは以前買ったイブルースのものです。
街歩き用にはZAKKA-BOXのバイカラーミニボストンを。
私のはグレージュで服に合わせやすく、きちんとした感じにも持てます。
荷物が増えたら斜めがけに。
合皮だから畳んでトランクに入れても形崩れナシです。
どこのモノかわかりやすいバッグだと明洞や南大門の「カバン屋さん」が声をかけてきますが、こうしたバッグだとまずスルーされるから気もラクなのですw
コンラッドはショッピングモールと駅に直結だから雪対策に良いかなと。
朝早い便で帰国なのでタクシーを呼んでもらうには大きいホテルが間違いなし。
電車でも金浦まで20分くらいです。
街歩きにはこれが絶対!中がモコモコの合皮ブーツ。
だいぶ前に買ったシンガポールのブランドチャールズ&キースのもの。
雪対策には滑り止めの金具が底についたブーツを別に入れてあるのですが、ホテルの中で過ごすにはどちらもちょっと….
朝食とカクテルタイムの様子は新羅のラウンジよりもビジネスマン風の欧米人も多かったです。
奥の方で朝食を取りながらスーツ姿でミーティングしてるグループもいたりお仕事テイスト強め、です。
こんな時のためにラウンジ用のフラットシューズも入れとかないとね。
バタフライツイストを1足入れておきましたが、モールの中を歩くには失敗だったかも?底が薄いんです。
outletshoesのフェイクファーポンポンつきのフラット。
このくらいのものを持って行けば良かったんですよね。
ブーツだと足がだるくなることもあるので、いざという時のフラットシューズを入れておくのをオススメします。
by alohapanda
| 2017-12-20 00:00
| 2017 12月ソウル